MENU

親としての覚悟と、現実の話

  • URLをコピーしました!

「覚悟を決めたんですね」と言われたことがあります。

覚悟とは…?

離婚を決めたこと。

子どもたちの教育を続けること。

ひとりで育てていくと決めたこと。

たしかに、外から見れば

そう映るのかもしれません。

でも正直に言うと、

何か大きな決意表明をした感覚はありません。

覚悟というより、

引き受けるしかなかった現実が押し寄せてきた。

そんな感覚に近いです。


目次

覚悟を決めたから、強くなれたわけじゃない

離婚を選んだあとも、

子どもの教育を続けると決めたあとも、

不安はなくなりませんでした。

むしろ、

  • これで本当によかったのか
  • 私の判断は間違っていなかったか
  • 子どもたちに辛い思いをさせていないか

そう考えることばかりです。

「覚悟を決めたら、迷わなくなる」

そんなことはありませんでした。


親としての覚悟=強くなることだけではなかった

以前の私は、

「親としての覚悟」と聞くと、

  • 何があってもブレないこと
  • 弱音を吐かずがむしゃらに突き進むこと
  • 正解を選び続けること

そんなイメージを持っていました。

でも今は、少し違います。

覚悟とは、

完璧な判断をすることではなく、

判断の結果と向き合い続けること

なのだと思うようになりました。


現実は、想像よりずっと地味で忙しい

現実の毎日は、とても地味です。

  • 仕事と家事と送迎
  • 勉強を見る時間が取れない日々
  • 些細なことにもイライラしてしまう自分
  • 疲れ果て化粧も落とさず寝てしまう夜

「覚悟を決めた親」の

かっこいい姿とは、ほど遠い日ばかりです。

それでも翌朝はやってきて、

やることは待ってくれません。


それでも立ち止まりすぎなくなった理由

最近は、

  • この状況で子ども達は大丈夫か
  • 子どもと私が壊れてしまわないか
  • 修正できる場所までもどることが出来そうか

これを基準に判断するようにしています。

完璧な答えを探すより、

今の現実に合う選択を重ねる方が、

結果的に前に進める

そう感じています。


覚悟は「決め続けること」だった

覚悟は、一度決めて終わりではありません。

  • 今日も同じ選択をするのか
  • それとも少し変えるのか
  • 無理をしていないか

小さな判断を、

毎日、何度も繰り返しています。

それは特別なことではなく、

親である以上、続いていくものだと思っています。


今の私が思う、親としての覚悟

今の私にとっての覚悟は、

  • 迷ってもいい
  • 立ち止まってもいい
  • でも、考えることをやめない

その姿勢を持ち続けることです。

強い親でいられなくても、

正解を出せなくても、

子どもと向き合い、

一緒に考え続ける親でいたい

そう思っています。


さいごに

覚悟という言葉は、

少し立派すぎるのかもしれません。

現実は、

思っていた以上に大変です。

それでも、

迷いながら選び続けてきた時間は、

確かに積み重なっています。

このブログでは、

そんな親としての現実と、

その中での判断を、

これからも正直に残していきたいと思います。


次の記事では

不安や覚悟とは別に、

「他人と比べてしまった瞬間」について、

正直に書いてみようと思います。

同じところで立ち止まっている方がいたら、

何かひとつでも感じてもらえたら嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次