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頑張りすぎてしまう自分と、どう付き合うか

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「もう少し頑張らなきゃ」

気づくと、

そんな言葉を自分に向けていることがあります。

誰かに言われたわけでもなく、

比べているつもりもないのに。

気がつけば、

自分で自分を追い立てていました。


頑張っている“自覚”がないまま、走っていた

仕事のこと。

子どものこと。

教育のこと。

生活のこと。

やることは山ほどあって、

止まっている余裕なんてない。

「今は大変な時期だから」

「ここを乗り越えたら楽になるはず」

そう思って、

気づけばずっと走り続けていました。

でもある日、

ふと感じたんです。

あれ、私、ずっと力が入ったままだな

と。


頑張りすぎているときほど、気づけない

不思議なことに、

一番頑張りすぎているときほど、

まだ頑張りが足りていない気になったり

自分はもっとできるはずと思ってしまう

そんな思考になりがちでした。

客観的に見たらきっともう十分やっているのに、

自分だけが、それを認めていない。

それに気づけていないことが

一番、しんどかったように思います。


頑張りすぎるのは、悪いことじゃなかった

以前は、

無理のない範囲で頑張ればいい

と思うようにしていたけど

出来ていないことばかりに目がいき

自分を責めていました。

でも今は、少し考え方が変わりました。

頑張りすぎてしまうのは、

ちゃんと向き合っているから

ただ、それだけなんじゃないかと。

無理をしている自分も、

必死に守ろうとしている自分も、

どちらも否定しなくていい。

そう思えるようになりました。


私が意識している「頑張りすぎ防止ライン」

頑張りすぎないために、

劇的に何かを変えたわけではありません。

ただ、ひとつだけ

意識していることがあります。

それは、

今、余白はあるか?

と、自分に問いかけることです。

自分の心に問いかけて

もし余白がなくなっていると感じたら、

「今は詰め込みすぎているのかもしれない」

そう気づくようにしています。


頑張らない=何もしない、ではなかった

頑張りすぎないというのは、

手を抜くことでも、

投げ出すことでもないのだと思います。

私にとっては、

  • 少しペースを落とす
  • 完璧を目指さない
  • 今日できたことを見る

そんな、小さな調整の積み重ねでした。

前に進みながら、

自分の気持ちが壊れないように整える。

それも、立派な選択だと思います。


それでも、頑張りすぎる日もある

正直に言うと、

それでも頑張りすぎてしまう日はあります。

「あれもこれもやらなきゃ」

「もっとちゃんとしなきゃ」

そう思って、

余裕をなくす日もあります。

でも以前と違うのは、

立ち止まれるようになったことです。

「あ、今いっぱいいっぱいになってるな」

そう気づけるだけで、

少しだけ呼吸が楽になります。


今、同じような気持ちの人へ

もし今、

常に気を張っている、休むことに罪悪感がある、

そんな状態にいるなら。

あなたはきっと、

投げ出さずに向き合っている人です。

頑張りすぎてしまうのは、

弱さではなく、姿勢の表れ。

だからこそ、

ちょうどいいペースを探していけたら。

そう思います。


さいごに

頑張ることをやめなくてもいい。

でも、頑張りすぎなくてもいい。

その間にある選択を、

これからも探していきたいと思っています。

このブログでは、

迷ったり立ち止まりながらも

進んでいく日々を、

これからも正直に残していきます。

次の記事では、

「何もできなかった日」を

どう受け止めているか

について書いてみようと思います。

同じように、自分を責めてしまう方に、

何かひとつ届けば嬉しいです。

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